夢何生とは #01|私たちは、なぜ会社をつくったのか。
- 8月8日
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夢何生とは #01|私たちは、なぜ会社をつくったのか。
夢何生という会社について、「映像制作会社」というイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし、私たちが本当に伝えたいのは、何をつくっている会社なのかではなく、なぜこの会社をつくったのかという想いです。利益を生み出すことはもちろん大切です。しかし、その利益を何のために使い、どのような価値を社会へ残していくのか。その考え方こそが、会社らしさをつくるものだと私たちは考えています。この連載では、夢何生がどのような思想で仕事に向き合い、どのような未来を目指しているのかを少しずつお伝えしていきます。
① 原点

夢何生の原点は、「映像制作会社をつくりたい」ということではありませんでした。代表の夏井が映画祭を運営する組織で働いていた頃、多くの才能ある若手監督と出会いました。しかし、作品が高く評価されても劇場公開や配給につながらず、多くの人に届くことなく埋もれてしまう現実を目の当たりにしました。作品の価値と、作品が届くことは決して同じではありません。だからこそ、作品を届ける仕組みを少しでも増やし、若いクリエイターが挑戦し続けられる環境をつくりたい。その想いが、夢何生という会社の始まりです。
② 物語の力

私たちは、映画には社会に必要な役割があると考えています。それは、わかりやすいエンターテインメントだけではありません。観終わった後に「結局、あの映画は何だったのだろう」と考え続ける作品や、一度では理解できない映画もあります。もちろん、こうした体験は映画だけに限ったものではありません。しかし、その「わからなさ」があるからこそ、人は考え、自分自身と向き合い、新しい価値観に出会います。映画は答えを教えるものではなく、問いを投げかけるもの。私たちは、そうした物語の力が、人や社会を少しずつ豊かにしていくと信じています。そして、その問い続ける姿勢こそが、「ものづくり」を深める力につながると考えています。
③ 目指す未来

夢何生は、映画事業や映像制作、デザインなどのクリエイティブ制作を通して、作品や人、企業、地域に込められた想いを形にする会社です。私たちが大切にしているのは、人や企業の背景にある歴史や想いを丁寧に汲み取り、「物語」として伝えることです。その考え方は、映画づくりの中で培ってきました。映画は、答えを与えるものではなく、多様な価値観や視点に触れ、自分自身と向き合うきっかけを与えてくれます。そうした体験を通して、人は新しい可能性に気づき、自らの考えを少しずつアップデートしていくことができます。
私たちは、そうした映画の持つ力や思想を、映像制作やデザイン、企業や地域のものづくりにも活かしていきたいと考えています。
また、映画事業やワークショップ、地域での活動を通して、若いクリエイターが経験を積み、挑戦し、活躍できる環境をつくることも、私たちの大切な役割です。私たちは、物語を表現する力で、人や企業、地域、そして文化の未来を育てる会社でありたい。それが、夢何生という会社の目指す姿です。
まとめ

夢何生は、映画事業や映像制作、デザインなどのクリエイティブ制作を通して、作品や人、企業、地域に込められた想いを形にする会社です。私たちは、映画から「物語を伝える力」だけでなく、多様な価値観に触れ、自分自身と向き合い、新しい可能性を見つけ続けることの大切さを学んできました。その思想は、映画事業だけでなく、企業や地域のものづくり、そして若いクリエイターが挑戦できる環境づくりにも活かされています。利益だけでは測れない価値を大切にしながら、人や企業、地域、そして文化の未来につながる仕事を積み重ねていくこと。それが、夢何生の目指す姿です。これからも、このブログを通して、私たちが大切にしている考え方やものづくりへの想い、映画事業やクリエイティブを通じて目指していることなど、夢何生の思想を発信していきたいと思います。ぜひ、今後の発信もご覧いただければ幸いです。



